整体院を開業しても集客に苦労して閉めてしてしまうケースは決して珍しくなく、廃業率は非常に高い業種と言われています。
せっかく資金を投じて初めても、数年で辞めることになってしてしまえば大きな損失となります。
失敗する理由や生き残るための条件を知っておくことで、リスクを最小限に抑えた独立が可能になります。
この記事では整体院の廃業率の実態から廃業する主な理由、リスクが高い整体院の特徴、そして生き残るための具体的な戦略まで詳しく解説します。
整体院の開業後の廃業率は?
整体院は開業後1年以内で約30%、3年以内では約50〜60%が廃業すると推定され、他業種と比較しても廃業率が非常に高い業種です。
正確な統計データは公表されていないものの、整体業界関係者の間では、開業後3年で半数以上が廃業するというのが共通認識となっています。 特に開業直後の1年間は最も厳しい時期であり、集客ができずに早期廃業に追い込まれるケースが多いです。
開業1年以内の廃業率
開業後1年以内の廃業率は約30%と推定されます。
開業したものの、予想以上に集客ができず、開業資金が底をつくことが主な原因です。 チラシを配っても反応がない、ホームページを作っても問い合わせが来ない、といった状況が続きます。
特に、勤務整体師時代の経験だけで開業し、経営やマーケティングの知識がない人は、集客方法が分からず苦戦します。 「良い施術をすれば自然と顧客が集まる」という考えは甘く、積極的な宣伝活動なしには顧客は来ません。
開業資金の準備が不十分なケースも多いです。 開業後すぐに黒字になることは稀で、当面の生活費と運転資金を確保していないと、数ヶ月で資金が尽きてしまいます。
また、立地選びの失敗も早期廃業の原因となります。 人通りの少ない場所に開業してしまうと、認知度を上げるのに時間がかかり、その間に資金が底をつきます。
開業3年以内の廃業率
開業後3年以内の廃業率は約50〜60%まで上昇します。
1年目を乗り越えても、その後の2年間で新たに20〜30%が廃業していく計算です。 この時期の廃業理由は、リピート率の低さによる売上不振や、競合の出現による顧客流出が多いです。
新規顧客は獲得できても、リピートしてもらえなければ、常に新規顧客を獲得し続けなければなりません。 広告費がかさみ、利益が出ない状態が続くと、やがて廃業に追い込まれます。
また、近隣に競合店がオープンすることで、顧客を奪われるケースもあります。 特に価格競争に巻き込まれると、利益率が下がり、経営が苦しくなります。
体力的な限界を感じて廃業する人もいます。 整体師は身体を使う仕事であり、毎日何人もの施術をこなすのは想像以上に大変です。 腰や手を痛めて、施術を続けられなくなることもあります。
他の業種と比較した廃業率
整体院の廃業率は、他の業種と比較しても非常に高い水準です。
一般的な飲食店の廃業率は3年で約70%と言われており、整体院も同程度かやや低い程度です。 美容室の廃業率は3年で約40〜50%とされており、整体院はそれよりも高い傾向にあります。
整体院の廃業率が高い理由は、参入障壁が低いことにあります。 民間資格で開業できるため、十分な準備や経験がないまま開業する人が多いのです。 柔道整復師や鍼灸師などの国家資格を持っていれば、やや廃業率は低くなりますが、それでも厳しい状況です。
また、整体院は固定客の確保が難しい業種でもあります。 痛みが改善すれば来なくなる、料金が高いと感じれば他店に移る、といった顧客行動が一般的です。 継続的に来院してもらう仕組みを作れなければ、売上は安定しません。
整体院は開業後1年以内で約30%、3年以内では約50〜60%が廃業すると推定され、他業種と比較しても廃業率が非常に高いです。
では、具体的にどのような理由で廃業してしまうのでしょうか。
整体院が廃業する5つの主な理由
整体院が廃業に至る背景には、集客不足、リピート率の低さ、価格競争、立地選びの失敗、資金不足という5つの共通した理由があります。
これらの問題が複合的に絡み合うことで、経営が立ち行かなくなり、廃業を余儀なくされます。
集客ができず顧客を獲得できない
最も多い廃業理由が、新規顧客を獲得できないことです。
開業しても、どうやって顧客を集めればよいか分からず、営業活動もうまくいきません。 チラシを配っても反応率は1%以下、ホームページを作っても検索上位に表示されず、問い合わせはほとんど来ません。
特にマーケティング知識がない整体師は、集客に苦戦します。 「技術があれば顧客は来る」という考えは間違いで、実際には知ってもらわなければ顧客は来ません。 どれだけ優れた技術を持っていても、存在を知られていなければ意味がないのです。
また、広告費をかけすぎて資金が枯渇することもあります。 効果の薄い広告に大金を使い続けると、利益が出ないまま資金が底をつきます。 費用対効果を測定せずに広告を出し続けることは、非常に危険です。
口コミや紹介に期待しても、最初のうちは顧客がいないため、口コミも発生しません。 ある程度の顧客ベースを築くまでは、積極的な広告宣伝が必要です。
リピート率が低く売上が安定しない
新規顧客は獲得できても、リピートしてもらえなければ売上は安定しません。
整体院の経営で重要なのは、リピート率です。 リピート率が30%以下だと、常に新規顧客を獲得し続けなければならず、広告費がかさみます。 リピート率が50%以上あれば、月に20人の新規顧客で月100人以上の来院を実現できますが、それ以下だと経営は厳しいです。
リピート率が低い原因は、施術の効果が感じられない、接客態度が悪い、料金が高いと感じる、といった理由があります。 顧客満足度が低ければ、二度と来院してもらえません。
また、次回予約を促す仕組みがないことも問題です。 施術後に「また何かあればお越しください」と言うだけでは、顧客は来なくなります。 「次回は1週間後にもう一度診せてください」と具体的に提案し、その場で予約を取ることが重要です。
痛みが改善したら来なくなるという問題もあります。 整体院は、痛みが治れば来院の理由がなくなります。 メンテナンスの重要性を伝え、定期的な来院を促す必要があります。
価格競争に巻き込まれる
近隣に競合店が増えると、価格競争に巻き込まれることがあります。
整体院は参入障壁が低いため、次々と新しい店がオープンします。 競合店が「初回1,980円」「60分2,980円」といった低価格を打ち出すと、顧客がそちらに流れてしまいます。
価格競争に対抗して自店も値下げすると、利益率が下がり、経営が苦しくなります。 施術単価が5,000円から3,000円に下がれば、同じ売上を維持するには1.7倍の顧客数が必要です。 体力的にも限界があり、価格を下げても顧客数を増やせなければ、収入は減る一方です。
また、低価格で集めた顧客は、さらに安い店が現れると簡単に移ります。 価格で選んだ顧客は、ロイヤリティが低く、リピート率も低い傾向があります。
価格競争を避けるには、技術や付加価値で差別化する必要がありますが、それができない整体院は淘汰されていきます。
立地選びの失敗
立地選びを誤ると、どれだけ努力しても集客が困難になります。
駅から遠い、人通りが少ない、分かりにくい場所に開業すると、認知度を上げるのに時間がかかります。 看板を出しても気づいてもらえず、通りすがりの来院は期待できません。
一方、駅近で人通りの多い場所は家賃が高く、固定費が経営を圧迫します。 月商50万円で家賃20万円では、経費率が40%となり、利益が十分に出ません。
立地と家賃のバランスを考えずに開業すると、集客も難しく、家賃も高いという最悪の状況に陥ります。 開業前の立地調査が不十分で、「ここなら安いから」という理由だけで決めてしまうと、後悔することになります。
また、競合店が多すぎる地域も避けるべきです。 半径500m以内に5店舗も整体院があるような場所では、パイの奪い合いになり、全員が苦しむことになります。
資金不足と経営知識の欠如
開業資金と運転資金が不足していると、軌道に乗る前に資金が尽きてしまいます。
開業後すぐに黒字になることは稀で、最低でも半年から1年は赤字を覚悟する必要があります。 その間の生活費と事業経費を確保していないと、数ヶ月で廃業に追い込まれます。
また、経営知識の欠如も大きな問題です。 施術の技術は優れていても、経営やマーケティング、会計の知識がなければ、事業を継続できません。 売上と経費の管理、キャッシュフローの把握、税金の計算など、やるべきことは多岐にわたります。
経営者としての自覚がないまま開業すると、「こんなはずではなかった」と後悔することになります。 整体師は技術職ですが、開業すれば経営者になるのです。
整体院が廃業する主な理由は、集客不足、リピート率の低さ、価格競争、立地選びの失敗、資金不足と経営知識の欠如です。
それでは、どのような整体院が廃業リスクが高いのか、その特徴を見ていきましょう。
廃業リスクが高い整体院の特徴
廃業する整体院には、マーケティングをしていない、技術力が不足している、差別化ポイントがない、開業資金が不十分という共通した特徴があります。
これらの要素が複数当てはまる場合、廃業リスクは非常に高いと言えます。
マーケティングをしていない
最も大きな特徴が、マーケティング活動を怠っていることです。
「良い施術をしていれば口コミで広がる」と考え、積極的な営業をしない整体院は、新規顧客を獲得できません。 ホームページもない、SNSもやらない、チラシも配らないでは、誰にも知られません。
また、ホームページを作っただけで満足し、SEO対策やブログ更新をしていない整体院も多いです。 ホームページは作って終わりではなく、継続的に情報を発信し、検索エンジンで上位表示されるよう努力する必要があります。
Googleマイビジネスに登録していない、口コミを集めていないというのも問題です。 近年は、地図検索で整体院を探す人が多いため、Googleマイビジネスへの登録は必須です。
マーケティングは、開業前から始めるべきです。 開業してから慌てて宣伝しても、認知度を上げるには時間がかかります。
技術力が不足している
施術の技術力が不足していると、顧客満足度が低く、リピートされません。
短期間のスクールで基礎を学んだだけで開業し、実務経験が少ない整体師は、施術の質が低い傾向があります。 顧客が「効果を感じない」と思えば、二度と来院しません。
また、常に技術向上を目指す姿勢がない整体師も危険です。 開業後も、セミナーに参加したり、新しい手技を学んだりして、スキルを磨き続ける必要があります。 同じ技術だけで何年も続けていると、時代遅れになり、顧客に見放されます。
カウンセリング能力も重要です。 顧客の悩みを深く理解せず、機械的に施術するだけでは、信頼関係を築けません。 丁寧に話を聞き、原因を説明し、改善計画を示すことが、リピートにつながります。
差別化ポイントがない
他の整体院との違いが明確でないと、価格競争に巻き込まれます。
「肩こり・腰痛に対応」「もみほぐし」といった、どこにでもあるメニューでは差別化できません。 「骨盤矯正専門」「産後ケア専門」「スポーツ整体」など、特定の分野に特化することで、その分野では第一想起される存在になれます。
また、独自の施術法や理論を持たない整体院も、埋もれてしまいます。 「○○式整体」「△△メソッド」といった、ここでしか受けられない施術があれば、強みになります。
院内の雰囲気やサービスで差別化することも可能です。 清潔で落ち着いた空間、丁寧な接客、充実したアフターフォローなど、技術以外の部分でも差をつけられます。
差別化ポイントがない整体院は、「どこも同じ」と思われ、価格だけで選ばれてしまいます。
開業資金が不十分
開業時の資金準備が不十分な整体院は、早期に資金が枯渇します。
初期費用だけを用意し、運転資金を確保していないケースが多いです。 開業後半年から1年は赤字を覚悟し、その間の生活費と事業経費を準備しておく必要があります。
資金が不足すると、焦って低価格で顧客を集めようとし、悪循環に陥ります。 また、必要な広告費をかけられず、集客ができなくなります。
借入をする場合も、返済計画が甘いと、後々苦しくなります。 月々の返済額が売上を圧迫し、手元にお金が残らない状態になります。
資金に余裕がないと、精神的にも追い詰められます。 「今月の家賃が払えるか」という不安を抱えながら営業していては、良い施術もできません。
廃業リスクが高い整体院の特徴は、マーケティングをしていない、技術力が不足している、差別化ポイントがない、開業資金が不十分という点です。
それでは、これらのリスクを回避し、生き残るためにはどうすれば良いのでしょうか。
整体院開業で生き残るための5つの戦略
廃業せずに長く事業を続けるには、開業前からの見込み客確保、専門分野の確立、リピート率向上の仕組み作り、ウェブ集客の強化、固定費の最小化という5つの戦略が必要です。
これらを実践することで、開業後の厳しい時期を乗り越え、安定した経営を実現できます。
開業前から見込み客を確保する
最も重要なのは、開業前から顧客候補を確保しておくことです。
勤務整体師時代に築いた人脈や、知人・友人に声をかけ、開業したら来院してもらえるよう約束を取り付けておきましょう。 最低でも20〜30人の見込み客リストを作っておくことが理想です。
また、開業前からSNSで情報発信を始めることも有効です。 InstagramやTwitterで、整体に関する情報を発信し、フォロワーを増やしておきます。 開業のタイミングで告知すれば、初月から一定数の来院が見込めます。
プレオープンやモニター募集も効果的です。 正式オープンの1ヶ月前にプレオープンし、割引価格でモニターを募集します。 その人たちが正式オープン後のリピーターになり、口コミも広げてくれます。
開業初月から顧客がゼロという状況を避けることが、精神的にも経済的にも重要です。
専門分野を持ち差別化する
生き残るには、明確な専門分野を持つことが不可欠です。
骨盤矯正、産後ケア、スポーツ整体、慢性腰痛、姿勢改善など、特定の分野に特化することで、その分野では第一想起される存在になれます。 専門分野を決めたら、その分野に関する知識を深め、実績を積み重ねます。
ブログやSNSで専門分野の情報を発信することも重要です。 「産後の骨盤ケアならここ」「スポーツ選手のメンテナンスならここ」という認知を得られれば、競合との差別化ができます。
専門分野を持つことで、単価も上げやすくなります。 一般的な整体よりも、専門的な施術の方が高単価でも納得してもらえます。
ただし、専門を絞りすぎると市場が小さくなるリスクもあります。 「産後ケア専門だが、肩こりや腰痛にも対応可能」といった柔軟性も持っておくと良いでしょう。
リピート率向上の仕組みを作る
整体院の経営を安定させる最も重要な要素が、リピート率の向上です。
初回来院時の対応が重要です。 丁寧なカウンセリングで顧客の悩みを深く理解し、施術の目的や効果を明確に説明します。 「何回くらい通えば改善するか」といった具体的な計画を示すことで、継続来院の動機づけができます。
施術後には、次回予約を促すことも効果的です。 「1週間後にもう一度診せてください」と具体的に提案することで、予約率が上がります。 その場で予約を取ってもらえれば、来院率は大幅に向上します。
LINE@やメールでのフォローアップも重要です。 前回の来院から2週間経過した顧客に、「その後お身体の調子はいかがですか?」とメッセージを送ることで、再来院のきっかけを作れます。
回数券やポイントカードの導入も、リピートを促す有効な手段です。 「5回来院で1回無料」といった特典があれば、継続来院の動機になります。
ウェブ集客を強化する
現代の整体院経営では、ウェブ集客は欠かせません。
まず、ホームページの充実が重要です。 施術内容、料金、営業時間、アクセスなどの基本情報に加えて、施術の特徴や実績、顧客の声などを掲載します。 写真や動画を使って、院内の雰囲気を伝えることも大切です。
SEO対策も重要です。 「地域名+整体」で検索したときに上位表示されるよう、コンテンツを充実させます。 ブログで腰痛や肩こりに関する情報を発信することで、検索エンジンからの流入を増やせます。
Googleマイビジネスへの登録も必須です。 地図検索で表示されるため、近隣の顧客を獲得しやすくなります。 定期的に写真や投稿を更新することで、検索順位も上がります。
InstagramやLINE@などのSNSも活用しましょう。 日々の施術風景や健康情報を発信することで、ファンを増やせます。 特にLINE@は、既存顧客とのコミュニケーションツールとして非常に有効です。
固定費を最小限に抑える
生き残るには、固定費を適切にコントロールすることが重要です。
まず、家賃は慎重に決める必要があります。 売上が安定するまでは、できるだけ家賃の安い物件を選ぶべきです。 自宅の一室を使えば、家賃はゼロに抑えられます。
広告費も、効果測定をしながら最適化します。 どの広告から何人の来院があったかを記録し、費用対効果の低い広告は停止します。 特に開業初期は、費用をかけずにできる口コミやSNSでの集客に力を入れるべきです。
また、不要な設備投資を避けることも重要です。 高額な機器を導入しても、それで集客が増えるとは限りません。 まずは自分の技術だけで勝負し、必要に応じて徐々に設備を充実させる方が賢明です。
私自身、10年以上ビジネスを運営していますが、固定費を抑えることの重要性を痛感しています。 売上が変動しても、固定費が低ければ生き残れます。
整体院開業で生き残るには、開業前からの見込み客確保、専門分野の確立、リピート率向上の仕組み作り、ウェブ集客の強化、固定費の最小化が重要です。
最後に、整体院市場の現状と今後の見通しについて触れておきましょう。
整体院市場の現状と今後の見通し
整体院市場は今後も競争が激化し、付加価値を提供できない店舗は淘汰されていく見通しです。
整体院の数は年々増加しており、特に都市部では飽和状態に近づいています。 参入障壁が低いため、次々と新しい店舗がオープンしますが、同時に廃業する店舗も多いのが実態です。
また、低価格をウリにする大手チェーン店の進出により、価格競争も激化しています。 60分2,980円といった低価格メニューを打ち出す店舗が増え、個人経営の整体院は価格で勝負しにくくなっています。
一方で、高齢化社会の進展により、整体へのニーズ自体は増加しています。 腰痛、肩こり、膝の痛みなど、身体の不調を抱える高齢者は多く、整体による改善を求める人は増えています。
ただし、単なるもみほぐしや一般的な整体では生き残れません。 専門性の高い施術、丁寧なカウンセリング、充実したアフターフォローなど、付加価値を提供できる整体院だけが選ばれます。
また、予防医療や健康維持の意識が高まっており、痛くなってから行くのではなく、定期的にメンテナンスするという考え方も広がっています。 この需要を取り込めるかが、今後の成功の鍵となります。
技術力だけでなく、経営力、マーケティング力、顧客対応力など、総合的な能力が求められる時代です。 変化に対応できる整体院だけが、長期的に生き残っていけるでしょう。
整体院の廃業率は開業後3年以内で約50〜60%と推定され、集客不足、リピート率の低さ、価格競争、立地選びの失敗、資金不足が主な廃業理由です。
生き残るには、開業前からの見込み客確保、専門分野の確立、リピート率向上の仕組み作り、ウェブ集客の強化、固定費の最小化が重要となります。 厳しい競争環境ではありますが、適切な戦略を持って取り組めば、整体師として長く成功することは十分に可能です。


